新型コロナウイルス感染予防の意義

ご存知のように、日本においても新型コロナウイルスが大流行しており、今後も感染者が増加していく勢いです。

特に変異株と呼ばれるものでは感染力が1.7倍ぐらいと感染力が向上しており、より一層の注意が必要になりますね。

 

ところで、なぜ新型コロナウイルス感染を予防するべきなのでしょう。

 

「新型コロナウイルス感染による死亡を避ける」

 

というのが理解しやすい目的なのかも知れません。

 

確かに死亡者が出ているし感染予防すべきですが、死亡率がそこまで高いわけではありません。

むしろ軽症や無症状の人が多いのです。

若年者で、基礎疾患がないような方では、死亡を恐れて感染予防するというのは目的にかなっていないでしょう。

むしろ、それ以外の目的にも注目する必要があります。

簡単にまとめますと

 

  1. 重傷者、死亡者にならないようにする
  2. 軽症者でも発症しえる後遺症に悩まされないようにする
  3. 新型コロナウイルス以外の治療が問題なく行えるようにする
  4. 身近な人(特に高齢者や基礎疾患を有する家族や知人など)を危険にさらさない

 

2.の後遺症に関しては、また別の記事で書きたいと思います。

3.はいわゆる医療崩壊を防ぐというものです。

本来は入院治療を行えば問題なく過ごせた患者が、新型コロナウイルス患者のため入院できず、

命を落とすなどの弊害が起こることを指しています。

4.は気持ちの問題と言えなくないのですが、新型コロナウイルス感染者の1/3-1/4ぐらいは症状がありません。

身体がどうもないからと言って、新型コロナウイルスを持っていないとは言えないのです。

感染予防を怠ると、知らず識らずのうちに家族や知人に新型コロナウイルスをうつしてしまっているかも知れません。

 

やっていくべきことは感染予防ということに違いはありません。

手指消毒やマスク着用、不要不急の外出を控える、いわゆる三密を避ける、など

基本的な感染予防対策は引き続き行っていきましょう。

 

私の感染予防対策についても別の記事で書いていきたいと思います。

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