花粉症のドライバーは要注意!くしゃみで有罪判決に

2月になり、花粉症が始まった患者さんがぼちぼち来院されるようになりました。

貴方の花粉症はまだ大丈夫ですか?

 

花粉症は命に関わるような重症な病気ではないですが、くしゃみ、鼻水、鼻詰まり、流涙など、花粉症の貴方にとっては自暴自棄になってしまいたくなるほど、本当につらいですよね。

 

さて、そのつらい花粉症ですが、正しい治療を選択しておかないと問題となることがあります。

それが運転です。

 

くしゃみは肋骨骨折を起こすこともあるほど衝撃が大きく、ハンドルを誤操作する原因となります。

特にくしゃみを連発するような方は、誤操作を起こす可能性が高まります。

 

また流涙では視界不良となるため、状況判断が悪くなります。

これらの結果、死傷事故を起こしたケースがあり、有罪判決となっています。

 

一方で、花粉症の治療薬である抗アレルギー薬は眠気を起こすものがあります。

眠気に関しては個人差があるため、貴方にとってどの薬が良い、悪いとは言えないのですが、眠気が出やすい抗アレルギー薬には説明書に運転注意喚起の記載があるため、そのような薬は避けておくほうがいいでしょう。

 

ちなみに海外では、眠気が出る抗アレルギー薬を内服しているケースでは「飲酒運転」と同様の扱いとなり、厳しく罰せられているようです。

 

ということで、もし貴方が花粉症で運転をする必要がある場合、長めの車間距離を確保し、スピードも控えめにすることをお勧めします。

また眠気が来ない治療薬を選択し、安全運転に努めるようにしましょう。

 

当クリニックでは漢方薬を中心に、眠気が来ない治療法を選択することが可能です!

 

今まで花粉症の治療を受けていて眠気に困っている貴方、ぜひご相談下さい。

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